地域団体商標取得地鶏「はかた地どり」を生産・販売しています。焼き鳥の町久留米より地鶏の味をおとどけします!

はかた地どりについて

2010年9月、「はかた地どり」が新しくなりました。うま味成分のイノシン酸が従来比で約10%(ブロイラー比40%)、肉質もよりきめ細やかになりました。

抜群の食べ応え、地鶏の旨み。

誕生の背景
鍋にあう料理―はかた地どりは「福岡県の郷土料理である筑前煮や水炊きをもっと美味しくしよう」という発想が原点となって誕生した、福岡県産の地鶏肉です。

はかた地どりの特徴
国内の在来種(昔からいる地鶏)の中で、最も美味だと言われている軍鶏(シャモ)と、旨味成分であるイノシン酸を多分に含むサザナミを祖父母に持ち、これに肉づきのよい白色プリマスロックをかけあわせたものが「はかた地どり」です。
地鶏ならではの噛みごたえ、噛むほどに増す旨味に加え、肉質がきめ細やかでサクッとした歯切れのよさを楽しんでいただけます。

20年の歴史
はかた地どりが誕生してから、早いもので20年以上もの月日が経ちました。これからも皆さまに愛され、信頼できる地鶏肉として、手塩に掛けて育ててゆきます。

地鶏の条件と特徴

地鶏と在来種
「地鶏」とは、在来種由来の血液百分率が50%以上の国産銘柄鶏の総称です。
「在来種」とは、昔からその場所で生きつづけてきた種のことで、軍鶏などがこれに当ります。

地鶏肉の条件
正式に「地鶏」として販売するためには次のようないくつかの条件を満たす必要があります。

鶏の品種 日本在来種(明治時代までに成立、定着したもの)の血液率が50%以上
飼育期間 80日以上
飼育方法 28日齢以降は平飼い飼育をしていること
飼育密度 28日齢以降は1平米当り10羽以下で飼育すること

この条件はJASが定めているものです。
はかた地どりはJASの規定に準じて飼育された地鶏です。

 

食卓にのぼるまで

はかた地どりは以下のような行程管理のもと食卓へのぼることになります。
はかた地どりの生産管理には万全を喫しており、安心して食していただけるよう配慮しています。

はかた地どりが食卓にのぼるまで

はかた地どりの生産体制

はかた地どりは、はかた地どり推進会議を中心として生産から販売まで一貫した体制を整えています。はかた地どりは、このはかた地どり推進会議で制定された飼育・衛生管理マニュアルに基づき生産・管理されています。

はかた地どりの生産体制を図で示したものが下図になります。

はかた地どりの生産体制

その他の生産情報は以下の通り。

生産開始年度 旧はかた地どり:1987年(昭和62年)
新はかた地どり:2010年(平成22年)9月〜
はかた地どりヒナの孵化場 1事業場(株式会社九州孵卵)
生産農家数 福岡県内12戸(筑後地域が中心)
食鳥処理場 1事業所(農事組合法人福栄組合)
 

年間出荷羽数の推移は下表の通りです。

※10の位、100の位は四捨五入(単位:羽)
平成11年度   127000
平成12年度   131500
平成13年度   158000
平成14年度   221000
平成15年度   338000
平成16年度   242000
平成17年度   258000
平成18年度   265000
平成19年度   290000
平成20年度   306000
平成21年度   345000
平成22年度   320000
平成23年度   340000
平成24年度   400000
平成25年度   416000
平成26年度   430000
平成29年度 600000(予定)
 

はかた地どりの販売について

はかた地どりは主に福岡県内のスーパーや食料品店で購入することが可能です。
また、福栄組合では「からあげの福ちゃん」の運営を行っており、揚げたての唐揚げをお召し上がりいただけます。
また、インターネットでも販売を行っています。詳しくは商品の購入方法のページをご覧ください。

はかた地どり

 
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